2018-Nov
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今日は、西警察の方にご協力を頂きながら、防犯訓練を行いました!!

まずは、怪しい方が当施設に来られたという設定で、防犯訓練を行いました。



その後、警察の方による講話をして頂きました。
DVDによるもの

その後、サツマタの使い方などの指導をして頂きました。


いや~勉強になりました
実際は、もっとアタフタしてしまうかもしれませんが、訓練を重ねる事で冷静に対処できるように、『自分たちの身は、自分たちで守る』が出来るようにしていきたいですね!!
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先日行われた社会福祉法人兵庫県社会福祉事業団福祉のまちづくり研究所が主催する『兵庫県強度行動障害支援者養成研修』に参加してきました。

今回は、強度行動障害の基本と演習、実例を含めた障害への理解を中心とした講義でした。

色々な演習がありましたが、印象に残ってるのが、『強度行動障害者の気持ちを疑似体験』するものがありました。
それは、3人1グループで、Aは援助者、Bはモデル、Cはモデルサポートにそれぞれ役に分かれます。
Aは、Bに対して、聞き覚えのない外国語で指示を出します。Bは、Aの出した指示に従い、アクションを行います。Cは、Bの気持ちを観察して推測を行います。何もアクションをしません。
それでは、初めにAはBに聞き覚えのない外国語で指示します。しかし、Bは理解できません。次に、Aは、外国語と少し日本語を交えて指示します。しかし、Bは理解できません。次に、Aは、外国語と少しの日本語とジャエスチャーを加えて指示します。しかし、Bは分かりません。最後に、Aはありとあらゆる手段を駆使して指示します。

確かに、私たちは日本語の通じる圏内では日本語で会話をし、お互いに理解し合えますが、外国では、日本語で話をしても相手には伝わりにくく、相手に自分がしたい事、自分の気持ちを伝えるのに一苦労しますよね。これが、強度行動障害の方も同じようにジレンマを感じているのだと擬似体験しました。
そして、コミュニケーションには色々な方法・機能があります。これらを駆使し、その人が「分かる」「伝えられる」コミュニケーションを行うことで、コミュニケーション支援の大切な支援なのだと感じました。

講義の中では、一人ひとりに合わせた支援が紹介されており、例えば視覚支援の工夫を行うことで、スケジュールの理解、情報の整理化などの成功例が紹介されていました。

今回の研修資料に『一人ひとりの特徴や性格に合わせた、分かりやすい方法での支援を愛情を込めて行っていくこと』と書かれているのに衝撃を受けました。
確かに、『愛情を込めて』行っているかと尋ねられると、少し考えてしまう部分もあります。しかし、この文言を読んだとき、私は、今までの自分を振り返りました…
今回の研修は、良いきっかけになったと思います。
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虐待防止研修
なごみの里では、年に1度虐待防止研修を実施しています。

今回の研修では、現場から虐待の芽だと考えられることについてアンケートを取り、その結果について討議を行いました。

その結果として、個人の問題ではなく組織として防止に取り組んでいくことや、支援のあり方について常に見直していくことが大切だと学びました。

研修の最後には、支援の方法として職員の考えを押し付けるのではなく、利用者の皆さんから教えてもらうことが大切で、その為に専門性を磨いていくことが必要だといった言葉で研修は締めくくられました。

利用者の皆さんの権利を守る私たちが、権利を侵害しない為に今回学んだことを心に留めて実践に取り組みたいと感じた研修でした。





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 本日、私は新任職員ステップアップ研修に参加しました。今回の研修では、3コマに分けて行い、仕事の基本姿勢、現場での経験についてのグループ討議、ストレスの仕組みと対処の方法について学びました。

 仕事の基本姿勢では、基本は①周囲をよくみる。②共通行動をとってみる。③わからないことは尋ねるといった3点を身に着けてることが大切であるということと、今までは人から指示を受けて行動をすることが多かったと思うが、これからは自分自身で考えて行動をし、目的意識をもち、自分の未熟さを受け入れて行動をしていくことが新任職員から中堅職員へのステップアップになると学びました。

 現場での経験についてのグループ討議では、グループ内ごとに分かれて、現場の中で不安だったこと、戸惑ったこと、楽しかったことなどについて共有をしました。
 共有を行った事例の中で重要だと考えるものについて、改善、向上に努めたいものを選んで討議を行いました。
 私が参加したグループでは、現場の中でよくないこと(片麻痺の利用者の麻痺の箇所を無理やりに引っ張って介助をする)をよく指摘をする職員が裏で陰口を言われている状況があり、その為、気になることを言い合える職場になるにはどうしたら良いかといった内容を討議しました。
 討議した結果としては、まずはポジティブな意見を交換する場が必要ではないか、日ごろからそうした話をすることなく、ネガティブな指摘を受けると理解はしても納得することは難しいのではといった結論となりました。
 討議を終えると講師の方から、「問題を解決する為には、現場の皆が当事者意識をもって物事に取り組むことが必要です。まずは自分から行動を起こし、職場の平均をあげる人を目指して欲しい」といった言葉でまとめられていました。

 3コマ目には、ストレスケアがなぜ必要なのか、ストレスケアをする方法について学びました。
 ストレスケアが必要な理由としては、対人援助職はバーンアウトに陥りやすいといった調査結果を背景としているとのことでした。
 バーンアウトとは何かと言いますと、長期間、人を援助する過程で、心的エネルギーが過度に要求された結果、症状として相手への関心・気遣いがなくなったり、仕事への意欲低下、体力低下などに陥ることを指すものです。
 背景としている調査結果としては、2つ提示され「平成29年度の新任職員ステップアップ研修参加者へのアンケートで仕事や職業生活に関することで強い不安、悩み、ストレスはありますか。」といった質問に対して91%の人があると回答をしていること、NPO法人大阪障害者センター障害者施設職員のメンタルヘルス調査報告書2011年では、メンタルヘルス不調者は62%であるといった調査結果の提示がありました。
 そうした背景から、対人援助職はバーンアウトに陥ることのないようにストレスに上手に付き合って いくスキルをを身に付けることが大切だということでした。

 ストレスケアをする方法としては、コーピング(ストレス対処法)とソーシャルサポート(社会的支援)といった2つの手法を学習しました。
 コーピングとは、ストレスに対して除去したり、緩和をする手法のことで問題焦点型、情動焦点型、回避型といった3つの手法があるとのことでした。
 問題焦点型のコーピングとは、問題解決に向けて具体的に行動を起こすこと、情動焦点型のコーピングは問題解決に向けて具体的に行動をするのではなく、自分の好きな活動を行うなどして気 晴らし、気分転換をする手法。回避するコーピングは問題を棚上げにして考えるのをやめるといった手法と学びました。
 大切なことは、その時々に応じて3つの手法を使い分けることで、例えば仕事上で何か失敗があった際には、繰り返すことのないように、失敗したことがらについて調べる問題焦点型のコーピングと、物事を引きずらないように肯定的にとらえる情動焦点型のコーピングが有効だと知りました。
 また、回避型のコーピングについては、一見無責任なように感じますが例えば天災など自分の力ではどうしようもない事柄については大きな力を発揮するとのでした。
これらのコーピングを学び、意識してストレスに対処してきたいと感じました。
 ストレスに対処するもう一つの対処法としては、ソーシャルサポートについて学びました。ソーシャルサポ ートとは上司、同僚、家族、友人、専門家から受け取るサポート(情報・助言・助力・技術・資金・物資)のことを指すものと学習しました。
 平成29年度新任職員ステップアップ研修参加者アンケートにおいて、相談することでストレスが解消されたかといった質問に対して、ストレスが解消されたが23%、気が楽になったが58%といったデータも知り、仕事上で困ったことがあった際に自分の中で抱えることなく、打ち明けることと日頃からそうした話ができる関係作りに努めたいと感じました。

 今回の研修では、仕事に対する基本的な姿勢や、成長をする為の考え方。ストレスに上手に対処する方法について学ぶことがことができました。
 学んだことがらをしっかりと復習をし、実践を試みる中で自分の物として身に付けていきたいと感じた研修となりました。




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障害者虐待対応力向上研修
本日は、兵庫県が主催する『障害者虐待対応力向上研修』に参加してきました。

研修では、「障害者虐待対応の基本を学ぶ」という事で、
 ・障害者虐待防止法について
 ・虐待発生のメカニズムについて
 ・虐待対応の流れについて
これらの項目の講義を受けました。

近年、兵庫県で虐待の通報が300件以上あるそうです。その内、虐待と認定されるのが70件近くもあるそうです。
そして、被虐待者の多くは、知的障害をお持ちの方のようです。

ネットやニュースで多くの悲しい事件が放映されていますが、私たち福祉従事者が、一人ひとり虐待を未然に、防ぐ為に早期対応・早期支援を心掛け、虐待の『芽』を摘む必要があると感じました。
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 神戸あゆみの会では、利用者の方々の高齢化が進行してきており、認知症を持つ方も増えつつある現状です。
一方で認知症を持つ方を専門的に支援することについては、経験不足な点があり、今まで見られなかった行動や言動に戸惑うこともあります。

 そうした経緯から、この度7月28日に神出あんしんすこやかセンターの守口様(主任ケアマネージャー)、増元様(地域支え合い推進員)をお迎えして、『認知症高齢者について』講義をして頂きました。
講義では、認知症についての基礎知識と認知症の人への支援などについて分かりやすく、教えてくださいました。

 講座の中では、講師の守口様が仰っていた、「出来なくなったことに目を向けすぎるのではなく、現在できることに目を向けて支援を行う」といった考え方が心に残りました。
今後、現場の中で実践していきたいと強く感じました。

 これから、高齢化率はさらに上昇をして、2060年には40%に近い水準になると予想をされている中で、認知症を持つ利用者の方は増えていくと思われます。
 また、制度の方でも、「共生型サービス事業所」という新しい仕組みも創設されました。この制度は、障害者福祉事業所が介護保険事業所の指定を受けやすくなる、あるいは介護保険事業所が障害者福祉事業所の指定を受けやすくなるといった内容のものです。
このような制度が創設されたことで、従来よりも幅広い特性を持つ方が対象となると思われます。
 
 こうした環境下で今まで以上に幅広い専門性について求められていくと感じました。 
将来に向けて様々な分野について、積極的に学んでいく必要性を実感した講義でした。

 講義をしてくださった、神出すこやかセンターの守口様、増元様、ありがとうございました。








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保健委員会
今日は、保健委員会がありました!!

今回は、利用者の方の身体状況等の確認と周知する事により、病気の進行状況や拘縮などの悪化していないかの再確認を行いました。
そして、支援に行う上で身体拘束を必要以上に行ってはいないか確認し、もし、緊急やむを得ず身体拘束を行う場合、
①担当職員の判断ではなく、事業所全体で決定する事
②必ず家族への説明及び同意を得る事
③身体拘束の態様及び時間、その際の入所者の心身の状況並びに緊急止むを得ない理由について記録する
など適正に実施する事を確認しました。

そして、これから気を付けないといけない『熱中症』についても看護師から話がありました。

Q熱中症はなぜ起きるのか?
A気温や室温が上がれば、私たちの身体は体温を下げようと汗を出します。
 汗には、水分以外に塩分も含まれています!!
 血液中の塩分濃度は一定でなければなりません。お茶などの水分だけを補給すると、身体は水分が過剰と判断して排尿を促します。
 すると、ますます水分と塩分が減ると脱水症状になります。
 そして、体液が減少すると、身体は発汗を止めます。すると、体温がどんどん上がり、『熱中症』になるのです。

Qどんな症状?
A初期症状は、立ちくらみ・めまい・足や腕、お腹の筋肉痛・けいれんなどが起きます。
 次の段階では、集中力の低下・意識がもうろうとします。
 最重症は、意識がなくなり、全身がけいれんし始めます。その時は、命の危険があります。

Qどう治すの?
A木陰や風通しの良い場所に行き、脳の血流を増やすために足を高くして寝かせます。
 そして、太い動脈が通る首・わきの下・脚の付け根に冷えたタオルを等を当て、全身を冷ますようにします。
 水分と塩分、それらの吸収を促す糖分の補給も不可欠です。

これから『熱中症』になりやすい季節に突入していきますので、予防と対策を行っていきたいと思います(*´ω`*)P


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本日、社会福祉法人明桜会の『あいすくりーむの家』を見学させて頂きました。



こちらは医療的ケア対応グループホームの為、常時看護師が配置され、何かあった時に対応して頂ける安心感がありますね!!
その他にも、各部屋にリフトやトイレがあり、個人を尊重されながら、個別性に対応されているそうです。



そして、浴室にもリフトや介助用浴槽を配備し、利用者の方のニーズに応えられているとの事です。



他にも利用者の方のニーズに応える為の工夫がされており、勉強になりました。

次年度に向けて、新設する建物を建てる際に色々参考させて頂く事が多くありました。
今回、見学させて頂きまして、ありがとうございます。
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高齢障害者ケアマネジメント研修へ行ってきました。

この研修はほとんどの障害者施設で課題としてあがっている高齢期の知的障害者に対する支援についての内容でした。
日本で障害者施設が経ち始めたころに入所された利用者が、今現在高齢期に入られています。

1960年代、もともと若い利用者の作業や訓練、自立を目的として建てた施設がほとんどで
当時の利用者が高齢期に入った今、初めて課題に直面し、どう支援していけば良いのかわからないというのが現状です。
しかし日本には障害者に対する法や制度、そして高齢者に対する法や制度がありますが、
高齢障害者に向けた記述はどちらにも明確に記されていないのです。
施設(特に入所施設)は作業や訓練を目的として建てられており、高齢障害者が過ごす環境の整備もまだまだできていないところが多く、
職員の知識や技術は不十分なことも多いようです。

20代から施設という環境で生活してきた利用者が、高齢期になったから老人の施設へうつってくださいというのは、
言うのは簡単ですが、なかなか難しいことだと思います。
住み慣れた施設だからこそ、穏やかに生き生きと過ごせる方も多いでしょう。

神戸あゆみの会の利用者が、高齢期に入った時「設備が整っていません」と言ってしまうのではなく、一緒に生きがいを見つけていければ素晴らしいですね!

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介護技術講座
先日こうべ市民福祉交流センターで行われた『介護技術講座』に参加してきました!!

利用者さんとの関わり方、介護技術を学ぶことが出来ました。

『しゃべる主導権は話を聞くほうである』(講義資料より抜粋)
・相手が求めている時は、横に座って話を聞く。
・利用者の方の前では走らない。忙しそうにしない。(声をかけにくいから)
・相手が何をして欲しいのかを考える。
・嫌な事があっても、表情・態度に出さずにニコニコする。

頭では分かっていても、いざ実際に働いている中で無意識にしてしまっている事があるなと振り返る事が出来ました。
今回の講義でコミュニケーションに限らず、利用者の方に寄り添った支援はどのような物なのかを再確認する事が出来ました。

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なごみの里スタッフブログ
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