あゆみの会について

基本理念

利用者に対して一人の人として
向き合います

利用者にとって生き甲斐のある
生活を模索します

利用者とともに生涯の幸せを
求めていきます

基本方針

安全・安心・満足できる支援

すべての利用者、家族の方が「安全・安心・満足」した生活を送ることができるように、生活支援、作業支援、余暇支援を行なっていきます。
また、健康で充実した生活を送るために、健康管理も重視しています。

利用者に寄り添った支援

利用者の想いを汲み取り、優しさや思いやりのある支援を行うために、福祉について学び、専門的な役割と使命を自覚して業務が遂行できるよう日々、自己研鑽に励みます。

利用者が快適に生活できる支援

利用者にとって良い環境の中で生活することが「幸せ」であり、時には利用者と共に清掃を行いながら清潔で快適な生活空間を維持させています。

これまでの歩み

昭和62年1月 『あゆみの里準備委員会』が発足する。
平成4年12月 『社会福祉法人 神戸あゆみの会』が認可を受ける。
平成5年4月 知的障害者更生施設『あゆみの里』(入所定員40名)を開設する。
平成10年4月 『通所部』(通所定員5名)を開設する。
平成11年4月 通所定員を15名に増員する。
平成14年4月 新館(入所定員30名)竣工。入所部を70名に増員する。
平成15年4月 居宅介護事業所 『ライフサポートセンターCOMM'Sあゆみ』を開設する。
平成16年4月 通所部分場『喜楽舎』(通所定員8名)を開設する。
平成17年10月 グループホーム「友遊ホーム」開設。
平成18年10月 『神戸市障害児タイムケア事業』を開始する。
障害者自立支援法により『友遊ホーム』がケアホームに移行する。
平成19年4月 独自作業所『友喜舎』を開設する。
平成20年10月 ケアホーム「ホーム遥」(入居定員4名)を開設する。
平成21年7月 あゆみの里が『障害者支援施設』に事業移行する。
(利用定員 施設入所支援70名、生活介護100名)
平成26年3月 『友喜舎』 廃止。 居宅関連事業を休止。
平成30年10月 なごみの里の定員を変更する。(生活介護定員60名)
平成31年3月 『喜楽舎』を廃止する。
平成31年4月 日中サービス支援型共同生活援助事業所『ホームのどか』『ホームゆうひ』を開設する。
(入居定員12名、短期入所4名)

あゆみの里の定員を変更する。

(施設入所支援60名、生活介護60名、短期入所6名)